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※その他江東区情報
http://www.spotlog.info/archives/50789680.html
※東京ビッグサイトまとめページ
http://www.spotlog.info/archives/tokyo-bigsight-matome.html
場所
東京都江東区有明3-11-1Googleマップの地図
行き方
りんかい線国際展示場駅または東京臨海新交通臨海線国際展示場正門駅下車。
下車後徒歩5分ほど。
交通の便
りんかい線は7.5分に1本、東京臨海新交通臨海線は5分に1本電車があり。
簡単な感想
ヤマハ発動機様よりチケットを頂いたこともあり、数年ぶりに東京モーターショーに行ってきました。
昔モーターショーへは何度か足を運んだことがありますが、モーターショーにつきものな高級車もいっぱい!

特にBMWブース、メルセデス・ベンツブースが大人気でした!

その他日産ブースには救急車が展示してあって驚き!

いすゞブースには実際に乗車体験が出来る路線バスが展示!

せっかくなので路線バスの中に入ってみることに。

路線バスなので金銭授受の装置や電子マネー読取機も完備!

席もしっかりと整備されており

天井も高い上に椅子の座り心地の良さもグッド!

続いてはマイクロバスコーナーへ。

マイクロバスコーナーは、先ほど見学した路線バスの車体よりは狭いものの

席と席との間の感覚も広めで快適!

席に質感も路線バスそっくりな仕上がりでした。

路線バスのような金銭授受の装置はないものの、運転席の後ろには液晶画面があって驚き!

運転席側では車高の調整が出来る装置もあるなど、車椅子の方向けの装置なども装備されていました。

バスの見学を楽しんだあとは、次の建物へと移動。

次の建物では車の製造工程のマニュアル、細かな部品などのコーナーへと続き

カーナビメーカーとして有名なパイオニアブース。

奥にバイクメーカー大集結なブースの手前に

なぜかモロッコへの投資を募るブースがあったことに驚きました!

バイクメーカー集結なコーナーに到着後はヤマハ発動機ブースへ!

なぜか4輪駆動な自動車がブース内にあることに驚きつつも

今度は3輪駆動な車体を発見!

車体はどこかのメーカーの借り物かと思ってみてみると、バッチリヤマハ発動機ロゴが車の正面にあって二度ビックリしました。

続いてスズキブースに行ってみると

もちろん軽自動車で溢れているいつものスズキブースの姿がありました。

KAWASAKIはもちろんバイクを展示しているのですが、アパレル系の展示も為されていて個性的でした。

その後はバスに乗ってブース間を移動。

まずは、グルメキングダムのあるフロアへと到着しました。

グルメキングダムエリアは大変広々!

まずは、歩いてカラカラな喉を潤すのにいい感じなかき氷ブースへ!

色々あって迷いましたが、グラノーラ抜きの「塩キャラメルかき氷」900円を注文しました。

「塩キャラメルかき氷」はフォトジェニックな姿で

口溶け抜群な氷と、コクに満ちた甘みが楽しめるキャラメルとの相性バッチリ!

加えてミルキーなアイスがトッピングされており、スイーツケーキを食べているかのような美味しさに大満足な一品でした。

今度は「皇蘭」の焼小龍包400円を注文してみることに。

「焼小龍包」は、カリカリに焼かれた小籠包は4つ入ったもので

合間に刻んだネギがトッピングされた一品。

早速、大きな焼小龍包にかぶりついてみると

ムチムチとした皮の中に熱々ジューシーな肉汁たっぷり!焼面はカリカリとして食感もグッド!

トッピングコーナーにあったごま油との相性も最高な一品でした。

その後は、東京モーターショー2017の会場に舞い戻って見ると

1度は欲しい&作ってみたいクレイモデルのコーナーや

中国では環境負荷な理由もあって普及率が著しい電気バイク

震災による被害の大きい東北・九州のサポート展示ゾーンを超えると

メチャ物販コーナーが人気を博していたトミカコーナーを発見!既に売り切れていた限定商品もあり、トミカの人気は時を経ても色あせない印象を受けました。

最後は西1コーナーへと移動。

西1コーナーではダイハツブース

トヨタブースで占められており

特にトヨタブースはラリーカーのようなコンセプトカー

新作型のセンチュリーを展示。

センチュリーの展示はドア内も見渡せるような形で展示されていました。

その他、出口付近のグランツーリスモコーナーでは、ゲームの体験コーナーはもちろんのこと

高級スポーツカーも展示!高そうな車から働く車、その他自動車に関係する会社や機器に至るまでまとめて見学が出来るイベントでした。

東京モーターショー公式サイト
http://www.tokyo-motorshow.com/
お勧め度
5段階評価で4
東京都江東区有明3-11-1Googleマップの地図
行き方
りんかい線国際展示場駅または東京臨海新交通臨海線国際展示場正門駅下車。
下車後徒歩5分ほど。
交通の便
りんかい線は7.5分に1本、東京臨海新交通臨海線は5分に1本電車があり。
簡単な感想
ヤマハ発動機様よりチケットを頂いたこともあり、数年ぶりに東京モーターショーに行ってきました。
昔モーターショーへは何度か足を運んだことがありますが、モーターショーにつきものな高級車もいっぱい!

特にBMWブース、メルセデス・ベンツブースが大人気でした!

その他日産ブースには救急車が展示してあって驚き!

いすゞブースには実際に乗車体験が出来る路線バスが展示!

せっかくなので路線バスの中に入ってみることに。

路線バスなので金銭授受の装置や電子マネー読取機も完備!

席もしっかりと整備されており

天井も高い上に椅子の座り心地の良さもグッド!

続いてはマイクロバスコーナーへ。

マイクロバスコーナーは、先ほど見学した路線バスの車体よりは狭いものの

席と席との間の感覚も広めで快適!

席に質感も路線バスそっくりな仕上がりでした。

路線バスのような金銭授受の装置はないものの、運転席の後ろには液晶画面があって驚き!

運転席側では車高の調整が出来る装置もあるなど、車椅子の方向けの装置なども装備されていました。

バスの見学を楽しんだあとは、次の建物へと移動。

次の建物では車の製造工程のマニュアル、細かな部品などのコーナーへと続き

カーナビメーカーとして有名なパイオニアブース。

奥にバイクメーカー大集結なブースの手前に

なぜかモロッコへの投資を募るブースがあったことに驚きました!

バイクメーカー集結なコーナーに到着後はヤマハ発動機ブースへ!

なぜか4輪駆動な自動車がブース内にあることに驚きつつも

今度は3輪駆動な車体を発見!

車体はどこかのメーカーの借り物かと思ってみてみると、バッチリヤマハ発動機ロゴが車の正面にあって二度ビックリしました。

続いてスズキブースに行ってみると

もちろん軽自動車で溢れているいつものスズキブースの姿がありました。

KAWASAKIはもちろんバイクを展示しているのですが、アパレル系の展示も為されていて個性的でした。

その後はバスに乗ってブース間を移動。

まずは、グルメキングダムのあるフロアへと到着しました。

グルメキングダムエリアは大変広々!

まずは、歩いてカラカラな喉を潤すのにいい感じなかき氷ブースへ!

色々あって迷いましたが、グラノーラ抜きの「塩キャラメルかき氷」900円を注文しました。

「塩キャラメルかき氷」はフォトジェニックな姿で

口溶け抜群な氷と、コクに満ちた甘みが楽しめるキャラメルとの相性バッチリ!

加えてミルキーなアイスがトッピングされており、スイーツケーキを食べているかのような美味しさに大満足な一品でした。

今度は「皇蘭」の焼小龍包400円を注文してみることに。

「焼小龍包」は、カリカリに焼かれた小籠包は4つ入ったもので

合間に刻んだネギがトッピングされた一品。

早速、大きな焼小龍包にかぶりついてみると

ムチムチとした皮の中に熱々ジューシーな肉汁たっぷり!焼面はカリカリとして食感もグッド!

トッピングコーナーにあったごま油との相性も最高な一品でした。

その後は、東京モーターショー2017の会場に舞い戻って見ると

1度は欲しい&作ってみたいクレイモデルのコーナーや

中国では環境負荷な理由もあって普及率が著しい電気バイク

震災による被害の大きい東北・九州のサポート展示ゾーンを超えると

メチャ物販コーナーが人気を博していたトミカコーナーを発見!既に売り切れていた限定商品もあり、トミカの人気は時を経ても色あせない印象を受けました。

最後は西1コーナーへと移動。

西1コーナーではダイハツブース

トヨタブースで占められており

特にトヨタブースはラリーカーのようなコンセプトカー

新作型のセンチュリーを展示。

センチュリーの展示はドア内も見渡せるような形で展示されていました。

その他、出口付近のグランツーリスモコーナーでは、ゲームの体験コーナーはもちろんのこと

高級スポーツカーも展示!高そうな車から働く車、その他自動車に関係する会社や機器に至るまでまとめて見学が出来るイベントでした。

東京モーターショー公式サイト
http://www.tokyo-motorshow.com/
お勧め度
5段階評価で4
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