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最寄りのニッカ橋バス停からニッカ宮城峡蒸留所への道情報

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※その他ニッカ宮城峡蒸留所情報
http://www.spotlog.info/archives/nikka-miyagi-matome.html

※その他仙台市情報
http://www.spotlog.info/archives/50744053.html
場所
宮城県仙台市青葉区ニッカ1番地Googleマップの地図

行き方
仙台市営バスニッカ橋バス停下車。
ニッカ宮城峡蒸留所へはバス停から徒歩15分ほど。

交通の便
仙台駅方面、作並温泉方面ともに1時間に1本バスがあり。

簡単な感想

山奥にあるイメージの強いニッカ宮城峡蒸留所は、なんと仙台駅から直接バスでニッカ橋バス停にアクセスが出来てびっくり!
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同じ仙台市内でありながらも自然あふれる風景が広がる道を進み
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正面に交差点が見えてきたら右へと曲がり
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まずはバス停の名前の由来になったニッカ橋を横断します。
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なお、ニッカ橋の下には名水百選に選出された水源の一つ、広瀬川が流れています。

広瀬川(ニッカ橋付近)で見た感想記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50925595.html

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ニッカ橋を横断した後は、広瀬川に沿うように続く左手の道へと曲がり
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正面にはニッカ宮城峡蒸留所の施設があるなぁと思いながら進み
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しばしフィトンチッドの香りあふれる木立の間を歩いていきます。
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仙台市内であっても山奥に近いエリアとあって、道路横の看板には動物注意の文字があり
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ニッカ宮城峡蒸留所へ向かう道すがら、名水百選広瀬川の姿もチラチラと見える道を進み
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正面に分かれ道が見えてきましたが、見学者用の入口はまだまだ先のようです。
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この日はもう秋も深まって少々肌寒さを感じましたが、木立のに囲まれた道とあって、夏はウマイこと日差しを交わしてすすめるので、避暑地気分で行ってみたい観光地かも知れません。
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更に進むと工場施設が見えてきますが、この頃になると甘い麦汁の香りが漂ってくることもあり
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アルコールが発生する前の麦汁は美味しいのかな?と、プラントを見ながら進んでいくと
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やっと見学者用の駐車場スペースの案内を発見! 
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日差しが気になる最後のストレートを抜けていくと
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ニッカ宮城峡蒸留所見学受付施設の前に到着! 工場内の見学を行いたい場合は、正面の建物内で受付を済ませる必要があります。
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公式サイト
http://www.nikka.com/distilleries/miyagikyo/

お勧め度
5段階評価で3