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※国営ひたち海浜公園まとめ
http://www.spotlog.info/archives/national-hitachi-seaside-park.html
※その他ひたちなか市情報
http://www.spotlog.info/archives/50744361.html
場所
茨城県ひたちなか市Googleマップの地図
行き方
JR常磐線及びひたちなか海浜鉄道勝田駅下車。
下車後東口2番乗り場より海浜公園西口or南口バス停に下車。
※バスの移動時間は20分ほど。
その後徒歩15分ほど。
交通の便
JR常磐線は上り方面が1時間に5本
(そのうち1~2本が水戸線直通)
下り方面が1時間に3~4本電車があり。
ひたちなか海浜鉄道は1時間に1~2本電車があり。
簡単な感想
国営ひたち海浜公園入り口から歩くこと10分強ほどの所にありますみはらしの丘は
人で溢れかえっており、良き撮影スポットを探すのも中々大変でありましたが

無人の丘ではありませんので、宣伝用の写真のように人の居ない風景にはなりませんが

青々としたネモフィラが先見られるみはらしの丘は
遠目から見れば空と同化し、近くで見ると青々とした海のようにも見えてきます。

しばし宣伝用の写真のような海のようなネモフィラ写真を激写し

その後は丘をゆっくりと踏みしめながら登って行き

距離も傾斜も緩いので、小走りで移動していきたい気分でありますが

さすがに世界から注目される場所と言う事もあって激混みで

政治家の必殺技の一つであります、牛歩戦術の如く列はゆっくり前に進みます。

しばし蒼穹のネモフィラ的な青々とした風景を楽しみながら進み

再び人の波に押し出されそうになるくらいに通路が混雑し始め

混雑を避ける為に丘の下を反対側の登り口に沿うように進む迂回路を進み

しばし快適にビュンビュンと通路を進み

大海原に出たかのような感覚にひたれるネモフィラ写真を激写した後は

花を一つ一つ認識できる写真も撮影し

これから登る坂の手前より、見上げるように丘の姿を激写した後は

先ほど迂回した通路よりは混雑はしていませんでしたが
これから登る方や降りる方でひしめく混みあう通路を歩いていきます。

秩父の芝桜を見た時に、これくらい花が咲き乱れていたら圧巻だったろうなぁと

早めに行った事で混雑度はそれなりでしたが、咲いている様子は若干不満足だった

秩父の羊山公園の芝桜を見た時の事を思い出しながら坂を登り進み

これだけ人が多いと、体力があるなしに関わらずゆっくり登る事になるので

ゆっくりと登りたい自分にはいい感じだなぁと思いつつ

一人で行っても誰かと行ってもらくらくチンなペースで進んでいきます。

坂を登って行くと、奥には海や臨海工業地帯が見え

山道を登っている感覚を味わえながら浜風が楽しめるエリアとあって風が心地よく

初夏ならではの湿度が少ない事もあって、スッキリキリリと散策が楽しめます。

先ほど見えた、臨海工業地帯がもう少し良く見える丘へと歩き進むと

メインの通りから横にそれた小道があったので

臨海工業地帯方面へと続く小道を進んでいきます。

小道奥からは臨海工業地帯は勿論のこと、メインの通路よりは人の数が減り
大通りよりもしっかりとゆっくりとネモフィラの姿を鑑賞でき

お急ぎでなければ横道にそれるのもありだなぁと思い

メインの通りへと戻り、帰りの道も混雑しているなぁと思いつつ

丘の頂上を目指すべく、しっかりとゆっくりと進み

途中、ときめきメモリアル2に出てきそうな鐘もあり

この場所をアニメの舞台にしたら、通常の観光客と聖地巡礼者で更にごった返すなぁと思いつつ

最後の上り坂を進んでいくと

小高い丘上にある、テーブル状のメサの様な場所へとたどり着きます。

みはらしの丘の周りには高い建物と言えば、公園内にある観覧車位な物で

名は体を示す通り、見晴らしが良い場所で

しばしの間、丘の頂上よりみはらしの丘周辺の様子を眺めた後は

丘の頂上が混雑してきた事もあって、坂を下って行き

丘の頂上に集う沢山の観光客を眺めつつ

ゆっくりと丘を下って行き

大海原に居るような感覚を味わえるネモフィラの姿を激写し

その後は人の波に逆らわずに更に下って行き

坂を下る途中の踊り場のような場所で再びネモフィラ撮影に勤しみ

坂を下る途中で隙を見つけたら即ネモフィラ撮影を再開し

近くで見ると、花の面積よりも緑色の茎や葉の面積の方が大きいのだなと

撮り方によって、花を目立たせたり草木を目立させたりと

意外な緑色な存在感にびっくりしつつ

宣伝画像を撮影するカメラマンは流石だなぁと思いながら

みはらしの丘からみはらしの里へと下りた後は
みはらしの里からは菜の花とネモフィラの青と黄色のマリアージュが楽しめる様なので
さくっとみはらしの里の方へ移動する事にしました。

※みはらしの里の感想記事
http://www.spotlog.info/national-hitachi-seaside-park-nemophila-rapeseed-mariage.html
みはらしの丘についてはいくつか動画でもその様子を収めてみました。
お勧め度
5段階評価で5
茨城県ひたちなか市Googleマップの地図
行き方
JR常磐線及びひたちなか海浜鉄道勝田駅下車。
下車後東口2番乗り場より海浜公園西口or南口バス停に下車。
※バスの移動時間は20分ほど。
その後徒歩15分ほど。
交通の便
JR常磐線は上り方面が1時間に5本
(そのうち1~2本が水戸線直通)
下り方面が1時間に3~4本電車があり。
ひたちなか海浜鉄道は1時間に1~2本電車があり。
簡単な感想
国営ひたち海浜公園入り口から歩くこと10分強ほどの所にありますみはらしの丘は
人で溢れかえっており、良き撮影スポットを探すのも中々大変でありましたが

無人の丘ではありませんので、宣伝用の写真のように人の居ない風景にはなりませんが

青々としたネモフィラが先見られるみはらしの丘は
遠目から見れば空と同化し、近くで見ると青々とした海のようにも見えてきます。

しばし宣伝用の写真のような海のようなネモフィラ写真を激写し

その後は丘をゆっくりと踏みしめながら登って行き

距離も傾斜も緩いので、小走りで移動していきたい気分でありますが

さすがに世界から注目される場所と言う事もあって激混みで

政治家の必殺技の一つであります、牛歩戦術の如く列はゆっくり前に進みます。

しばし蒼穹のネモフィラ的な青々とした風景を楽しみながら進み

再び人の波に押し出されそうになるくらいに通路が混雑し始め

混雑を避ける為に丘の下を反対側の登り口に沿うように進む迂回路を進み

しばし快適にビュンビュンと通路を進み

大海原に出たかのような感覚にひたれるネモフィラ写真を激写した後は

花を一つ一つ認識できる写真も撮影し

これから登る坂の手前より、見上げるように丘の姿を激写した後は

先ほど迂回した通路よりは混雑はしていませんでしたが
これから登る方や降りる方でひしめく混みあう通路を歩いていきます。

秩父の芝桜を見た時に、これくらい花が咲き乱れていたら圧巻だったろうなぁと

早めに行った事で混雑度はそれなりでしたが、咲いている様子は若干不満足だった

秩父の羊山公園の芝桜を見た時の事を思い出しながら坂を登り進み

これだけ人が多いと、体力があるなしに関わらずゆっくり登る事になるので

ゆっくりと登りたい自分にはいい感じだなぁと思いつつ

一人で行っても誰かと行ってもらくらくチンなペースで進んでいきます。

坂を登って行くと、奥には海や臨海工業地帯が見え

山道を登っている感覚を味わえながら浜風が楽しめるエリアとあって風が心地よく

初夏ならではの湿度が少ない事もあって、スッキリキリリと散策が楽しめます。

先ほど見えた、臨海工業地帯がもう少し良く見える丘へと歩き進むと

メインの通りから横にそれた小道があったので

臨海工業地帯方面へと続く小道を進んでいきます。

小道奥からは臨海工業地帯は勿論のこと、メインの通路よりは人の数が減り
大通りよりもしっかりとゆっくりとネモフィラの姿を鑑賞でき

お急ぎでなければ横道にそれるのもありだなぁと思い

メインの通りへと戻り、帰りの道も混雑しているなぁと思いつつ

丘の頂上を目指すべく、しっかりとゆっくりと進み

途中、ときめきメモリアル2に出てきそうな鐘もあり

この場所をアニメの舞台にしたら、通常の観光客と聖地巡礼者で更にごった返すなぁと思いつつ

最後の上り坂を進んでいくと

小高い丘上にある、テーブル状のメサの様な場所へとたどり着きます。

みはらしの丘の周りには高い建物と言えば、公園内にある観覧車位な物で

名は体を示す通り、見晴らしが良い場所で

しばしの間、丘の頂上よりみはらしの丘周辺の様子を眺めた後は

丘の頂上が混雑してきた事もあって、坂を下って行き

丘の頂上に集う沢山の観光客を眺めつつ

ゆっくりと丘を下って行き

大海原に居るような感覚を味わえるネモフィラの姿を激写し

その後は人の波に逆らわずに更に下って行き

坂を下る途中の踊り場のような場所で再びネモフィラ撮影に勤しみ

坂を下る途中で隙を見つけたら即ネモフィラ撮影を再開し

近くで見ると、花の面積よりも緑色の茎や葉の面積の方が大きいのだなと

撮り方によって、花を目立たせたり草木を目立させたりと

意外な緑色な存在感にびっくりしつつ

宣伝画像を撮影するカメラマンは流石だなぁと思いながら

みはらしの丘からみはらしの里へと下りた後は
みはらしの里からは菜の花とネモフィラの青と黄色のマリアージュが楽しめる様なので
さくっとみはらしの里の方へ移動する事にしました。

※みはらしの里の感想記事
http://www.spotlog.info/national-hitachi-seaside-park-nemophila-rapeseed-mariage.html
みはらしの丘についてはいくつか動画でもその様子を収めてみました。
お勧め度
5段階評価で5
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