茨城空港入場制限エリアから徒歩で機内への道情報

※その他小美玉市情報
http://www.spotlog.info/archives/1061662363.html
※その他茨城空港情報
http://www.spotlog.info/archives/ibaraki-airport.html
※茨城空港ブロガーキャンペーンを利用した行った場所まとめページ
http://www.spotlog.info/archives/event2016-ibaraki-airport.html

※その他小美玉市情報
http://www.spotlog.info/archives/1061662363.html
※その他茨城空港情報
http://www.spotlog.info/archives/ibaraki-airport.html
※茨城空港ブロガーキャンペーンを利用した行った場所まとめページ
http://www.spotlog.info/archives/event2016-ibaraki-airport.html
場所
茨城県小美玉市Googleマップの地図
行き方
各種茨城空港へと向かうバス便にて茨城空港バス停に下車。
茨城空港へと向かうバス便について
http://www.ibaraki-airport.net/access/bus.html
交通の便
例として東京方面からのバスの場合、1日に往復6本(土日は7本)バス便があり。
簡単な感想
8時5分発福岡空港行の飛行機にのるべく、石岡駅より茨城空港行のバスで空港に移動したあとは

チェックカウンター前の端末で早々にチケットを発券。行きは空き空きでした。※帰りは混んでいました。

チケット発券後は、早々に手荷物検査を済ませて空港入場制限エリアへ進みます。

入場制限区域に入ると、平日早朝の便とあって比較的空いており

入口側には自動販売機

携帯電話の充電口が備えられた机が設置されていました。

入口入って右手の部屋に移動してみると

こちらも待合室となっており

テレビや座席がしっかりと設置されていました。

奥には上海行と表示された画面があることから、国際便の待合室が見え

春秋航空の優先搭乗のシート名がうっすらと見えます。

なお、広さは国内線搭乗口と同じくらいのようです。

トイレの手前には茨城県にちなんだ郷土の品が展示され

自然観光コーナーにはなぜかガルパンコーナーがあり

現在隣の百里基地で運用されているF-4EJ、F-15Jを痛デコした、痛戦闘機が展示されています。

茨城県自体がガルパン推しなこともあり、大洗鹿島線のブースにもガルパンの存在がしっかりあります。

その後搭乗開始の時間となったので

さくっと徒歩で飛行機へと移動します。

この日はスッキリ晴れていたこともあり、雨に濡れる心配もなくしっかりと移動し

入場制限区域内をこうして歩くのは中々新鮮だなぁと思いつつ

待機している飛行機を目指して進みます。

なお、奥には札幌便と思われる次の飛行機も待機していました。

そろそろ飛行機搭乗となるところですが

小型の機体にしては大きなエンジンがついているなと思い見てみると

エンジンはアメリカのGEアビエーション社、フランスのスネクマ社との合弁事業CFMインターナショナル製ですが、GEアビエーションのエンジンと同じようなロゴを発見。

その後、窓側の指定された席へと移動し

百里基地を見ながら飛行機が飛び上がるのを待つことにしました。

茨城空港公式サイト
http://www.ibaraki-airport.net/
お勧め度
5段階評価で4
茨城県小美玉市Googleマップの地図
行き方
各種茨城空港へと向かうバス便にて茨城空港バス停に下車。
茨城空港へと向かうバス便について
http://www.ibaraki-airport.net/access/bus.html
交通の便
例として東京方面からのバスの場合、1日に往復6本(土日は7本)バス便があり。
簡単な感想
8時5分発福岡空港行の飛行機にのるべく、石岡駅より茨城空港行のバスで空港に移動したあとは

チェックカウンター前の端末で早々にチケットを発券。行きは空き空きでした。※帰りは混んでいました。

チケット発券後は、早々に手荷物検査を済ませて空港入場制限エリアへ進みます。

入場制限区域に入ると、平日早朝の便とあって比較的空いており

入口側には自動販売機

携帯電話の充電口が備えられた机が設置されていました。

入口入って右手の部屋に移動してみると

こちらも待合室となっており

テレビや座席がしっかりと設置されていました。

奥には上海行と表示された画面があることから、国際便の待合室が見え

春秋航空の優先搭乗のシート名がうっすらと見えます。

なお、広さは国内線搭乗口と同じくらいのようです。

トイレの手前には茨城県にちなんだ郷土の品が展示され

自然観光コーナーにはなぜかガルパンコーナーがあり

現在隣の百里基地で運用されているF-4EJ、F-15Jを痛デコした、痛戦闘機が展示されています。

茨城県自体がガルパン推しなこともあり、大洗鹿島線のブースにもガルパンの存在がしっかりあります。

その後搭乗開始の時間となったので

さくっと徒歩で飛行機へと移動します。

この日はスッキリ晴れていたこともあり、雨に濡れる心配もなくしっかりと移動し

入場制限区域内をこうして歩くのは中々新鮮だなぁと思いつつ

待機している飛行機を目指して進みます。

なお、奥には札幌便と思われる次の飛行機も待機していました。

そろそろ飛行機搭乗となるところですが

小型の機体にしては大きなエンジンがついているなと思い見てみると

エンジンはアメリカのGEアビエーション社、フランスのスネクマ社との合弁事業CFMインターナショナル製ですが、GEアビエーションのエンジンと同じようなロゴを発見。

その後、窓側の指定された席へと移動し

百里基地を見ながら飛行機が飛び上がるのを待つことにしました。

茨城空港公式サイト
http://www.ibaraki-airport.net/
お勧め度
5段階評価で4
コメント