場所
茨城県龍ヶ崎市Googleマップの地図

行き方
JR常磐線・関東鉄道竜ヶ崎線佐貫駅下車。
下車後駅東口側へ移動(駅から徒歩1分ほど)

交通の便
例として佐貫駅の場合
JR常磐線は1時間に1～4本電車があり。(平均3～4本)

関東鉄道竜ヶ崎線は1時間に1～3本汽車があり。

簡単な感想

先日名水遊戯で佐貫駅の記事を書いた事がありますが、今年の12月1日より駅東口側にて
イルミネーションが煌々と照らされるようになったようです。

※以前書いた佐貫駅の記事
http://www.spotlog.info/archives/50804708.html
イルミネーション開始について
https://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/topics/2013120200074/



駅東口を出て中央の広場のようなところへと歩いて行くと


駅前ホテルのプラザホテルをバックにツリーイルミネーションが煌々と照り


タクシープールの方を見ると、60と書かれたイルミネーションが照り
※市制施行60年と橋上駅舎化が昭和60年という事で市と駅の共通項な
60を掛けたのが60のイルミネーションの理由なのかも？と思いつつ調べてみると
市の公式情報には、久保台小・中根台中ＰＴＡのＯＢ会（龍勢会）が
現在市民に使われなくなったイルミネーション球の寄付を募い
佐貫駅東口にイルミネーションの設置を計画していた様で
龍ケ崎市が市制施行60周年記念としてこの主旨に賛同し
市がLED球を購入し同会に貸与したとあります。

イルミネーション龍ケ崎市公式情報
http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/news/2013112600028/


その後駅舎方面にカメラを向けてイルミネーション共に激写し


家へと帰るべく駅の反対方向へと歩いて行くと


小規模ではありますが、駅前交差点前にもイルミネーションが施され


少し離れて駅方向を見てみると、駅中央の広場以外にもイルミネーションがちらほら見え


日本中から何万人、何十万人も集めるイルミネーションと比べるのは酷ですが
乗降数が1万以上と、思っていたよりも多い佐貫駅の冬の名物になるように


1年後2年後は無理の無い範囲で、市の予算の投下やイルミネーションの規模を増強しつつ
光り輝く龍ケ崎ヒカリエ的な存在を目指していき、先日出来たエキチカホテルが
冬の時期は満席状態が続くようになればいいなと思う今日このごろです。

ちなみにエキチカホテルの名前は竜ヶ崎プラザホテル新館です。

★竜ヶ崎プラザホテル新館は、佐貫駅エキチカホテルで 2013年の12月より始まった駅前イルミネーションが望める これからドンドンとロケーションが良くなる予感のあるホテルです。★

竜ヶ崎プラザホテル新館

竜ヶ崎プラザホテル新館公式サイト
http://www.rph.jp/annex/index.html

後日佐貫駅前のイルミネーションの様子を動画に収めてきました


お勧め度
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