日本三大稲荷の一つ豊川市の豊川稲荷(入口付近から本殿までの様子)情報

※その他豊川稲荷情報
http://www.spotlog.info/archives/50771853.html
場所
愛知県豊川市Googleマップの地図

行き方
JR豊川駅or名鉄豊川線豊川稲荷駅下車。
下車後徒歩5分ほど。

交通の便
例として豊川駅(JR線)と豊川稲荷駅(名鉄線)の場合
JR飯田線は新城方面へや平均30分に1本、豊橋方面へは平均15分に1本電車があり。

名鉄豊川線は平均15分に1本電車があり。

簡単な感想
豊川稲荷の本堂及び本殿見学後は順路を先へ先へと進んでいき
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しばらく進むと霊狐塚と書かれた看板を発見したので、その指示に従って進むと
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その先には石で出来た立派な霊狐塚と描かれた石像が建っていました。
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石像があった場所から程なくして、1000体以上の狐の石像が安置された霊狐塚前に到着し
沢山の狐の石像が並ぶ風景はどんな感じなのか?確かめるべく霊狐塚内へと進みます。
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霊狐塚内を見学した際の感想記事
http://www.spotlog.info/archives/50777431.html

しばしの間モンスターハウスと見まごうばかりの大量の狐像を見学した後は、寺院散策を再開し
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霊狐塚の近くには寺院で一番見るべき場所の奥の院や、六角形状の納符号堂に
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木立の中にはこじんまりとした三重塔等が寺院内に佇んでいました。
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ひと通り建物を見て回った後は順路を進み
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園内中央部に広り、池の中には大きな鯉が泳ぐ日本庭園を見学し
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行きのルートとは違う庭園内を通るルートで出口へと移動し
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途中道中にあったアルヴァアロンorアルバトーレ色の灯籠を激写し
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その後は本殿横の綺麗に整地された庭園脇の通路を移動し、豊川稲荷を後にします。
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