流通センター(三陽商会株主優待セール時の様子)情報
※その他大田区情報
http://www.spotlog.info/archives/50709146.html
※その他大田区情報
http://www.spotlog.info/archives/50709146.html
場所
東京都大田区Googleマップの地図
行き方
東京モノレール羽田線流通センター駅下車。
下車後徒歩すぐ。
交通の便
東京モノレールは6分に1本電車があり。
簡単な感想
浜松町駅から東京モノレールに乗って流通センター駅へと降りると
駅で降りる人がそれ程多くなかったのであまり混雑していないと思いきや

セール開始時間前と言うのにもかかわらず、長蛇の列でした。
※並んでいた方の人数は1000人位居たかも知れません。

念のため会場に入る為に必要な株主ご優待セール券が手元にある事を確認し
しばらくの間牛歩戦術の如くのろのろと前に進んでいくと

何故か入り口方向とは違う駐車場方へと列が続いていました。

駐車場の上まで登り切った後は今度は駐車場を降りて入り口方面へと進み

列に並んでから1時間ほどかけてTRCビルの前に到着しました。

ビル内部に入ると混乱を来す程館内は大変混雑しており
特にブラックレーベル及びブルーレーベル(三陽商会ライセンス品)のコーナーに関しては
購入数制限※共に5着までの制限がかかる&入場後直ぐにブルーorブラックの列に並ぶ方が多く
特に賑わっていて、三陽商会のスタッフやガードマンの方が一生懸命客さばきに勤しんていました。
三陽商会がライセンス生産しているブルーレーベル&ブラックレーベルシリーズは日本国内だけではなく
アジア地区(香港orシンガポール等)でのあまりの人気ぶりにBURBERRY本体が驚いて
BURBERRYと三陽商会と三井物産が手を組み、共同出資の元試験販売を行う事が合意された事で
三陽商会がBURBERRYの製造ライセンス契約期間はその共同出資販売計画に伴って
2020年から2015年に短縮されたそうです。
BURBERRYと言えば所謂高級ブランドとして有名なブランドで、Burberry Prorsum等は
日本円で50~60万程度の価格帯で販売され、Burberry London(三陽商会orインポート物)
Burberry Brit(インポート)、Burberry Sports(インポート)辺りは10万台を軽く超える商品が多いのに対し
ブラックレーベル&ブルーレーベルはそれらよりも安価である事から※それでもかなり高め
プロパーでも大変人気があり、普段中々お値引きが無いブランドとあって双方のコーナーは
砂糖に群がる蟻のように人で大変賑わっていて、落ち着いて中々買い物ができない程でした。
※ブルーレーベル&ブラックレーベルは若者向けと三陽商会でもアピールしているらしいです。
※三陽商会ではブルーレーベル&ブラックレーベルのあまりの人気ぶりに
販売時におけるローカルルールが制定されたようです。
http://www.sanyo-shokai.co.jp/info/bb_rule.html
海外での人気を裏付けるように、会場内にはアジア系の外国人の姿も多く見受けられ
言葉から確認できたのは韓国人&中国系の方々が真剣な眼差しでブラックレーベルコーナーで
いい商品を品定めしていました。
ブラックレーベルコーナーを見るかぎりでは、ドレスシャツ(所謂Yシャツ)やインナーに
バッグ類やアクセサリー類はまあまあ安く感じましたが、スーツ系やコートなどはあまり安さを感じず
ドレスシャツ数点とTシャツ1点のみを選んでブラックレーベルコーナーを後にしました。
ブルーレーベルコーナーは主に女性品が多いので、男性である私はブルーレーベルコーナーには行かず
通常のBurberry のコーナーや、三陽商会取り扱いブランド(Paul Stuart等)が用意されたコーナーへ移動し
他のブランドも通常のBurberryブランドの商品の価格帯を見ると、通常価格よりは安い物の
元々が高額なのでブラックレーベルよりも全体的に値が張り、セールイベント期間でも
商品によっては販売価格が30万前後のコートも多く、正直手が出ない商品が多かった印象ですが
何故かBurberry Londonラインのスプリングコートでお値頃な商品があったので一点購入しました。
※定価が90000位で、ここでの価格は26000円位だったと思います。

混雑する売り場フロアーを抜けて喫茶コーナーに到着した後は

しばしの間喫茶コーナーで乾いた喉を潤しつつ、休憩後会場を後にしました。
※なお、2012年度の三陽商会のセールは明日4月8日まで行なっています。

お勧め度
5段階評価で4
東京都大田区Googleマップの地図
行き方
東京モノレール羽田線流通センター駅下車。
下車後徒歩すぐ。
交通の便
東京モノレールは6分に1本電車があり。
簡単な感想
浜松町駅から東京モノレールに乗って流通センター駅へと降りると
駅で降りる人がそれ程多くなかったのであまり混雑していないと思いきや

セール開始時間前と言うのにもかかわらず、長蛇の列でした。
※並んでいた方の人数は1000人位居たかも知れません。

念のため会場に入る為に必要な株主ご優待セール券が手元にある事を確認し
しばらくの間牛歩戦術の如くのろのろと前に進んでいくと

何故か入り口方向とは違う駐車場方へと列が続いていました。

駐車場の上まで登り切った後は今度は駐車場を降りて入り口方面へと進み

列に並んでから1時間ほどかけてTRCビルの前に到着しました。

ビル内部に入ると混乱を来す程館内は大変混雑しており
特にブラックレーベル及びブルーレーベル(三陽商会ライセンス品)のコーナーに関しては
購入数制限※共に5着までの制限がかかる&入場後直ぐにブルーorブラックの列に並ぶ方が多く
特に賑わっていて、三陽商会のスタッフやガードマンの方が一生懸命客さばきに勤しんていました。
三陽商会がライセンス生産しているブルーレーベル&ブラックレーベルシリーズは日本国内だけではなく
アジア地区(香港orシンガポール等)でのあまりの人気ぶりにBURBERRY本体が驚いて
BURBERRYと三陽商会と三井物産が手を組み、共同出資の元試験販売を行う事が合意された事で
三陽商会がBURBERRYの製造ライセンス契約期間はその共同出資販売計画に伴って
2020年から2015年に短縮されたそうです。
BURBERRYと言えば所謂高級ブランドとして有名なブランドで、Burberry Prorsum等は
日本円で50~60万程度の価格帯で販売され、Burberry London(三陽商会orインポート物)
Burberry Brit(インポート)、Burberry Sports(インポート)辺りは10万台を軽く超える商品が多いのに対し
ブラックレーベル&ブルーレーベルはそれらよりも安価である事から※それでもかなり高め
プロパーでも大変人気があり、普段中々お値引きが無いブランドとあって双方のコーナーは
砂糖に群がる蟻のように人で大変賑わっていて、落ち着いて中々買い物ができない程でした。
※ブルーレーベル&ブラックレーベルは若者向けと三陽商会でもアピールしているらしいです。
※三陽商会ではブルーレーベル&ブラックレーベルのあまりの人気ぶりに
販売時におけるローカルルールが制定されたようです。
http://www.sanyo-shokai.co.jp/info/bb_rule.html
海外での人気を裏付けるように、会場内にはアジア系の外国人の姿も多く見受けられ
言葉から確認できたのは韓国人&中国系の方々が真剣な眼差しでブラックレーベルコーナーで
いい商品を品定めしていました。
ブラックレーベルコーナーを見るかぎりでは、ドレスシャツ(所謂Yシャツ)やインナーに
バッグ類やアクセサリー類はまあまあ安く感じましたが、スーツ系やコートなどはあまり安さを感じず
ドレスシャツ数点とTシャツ1点のみを選んでブラックレーベルコーナーを後にしました。
ブルーレーベルコーナーは主に女性品が多いので、男性である私はブルーレーベルコーナーには行かず
通常のBurberry のコーナーや、三陽商会取り扱いブランド(Paul Stuart等)が用意されたコーナーへ移動し
他のブランドも通常のBurberryブランドの商品の価格帯を見ると、通常価格よりは安い物の
元々が高額なのでブラックレーベルよりも全体的に値が張り、セールイベント期間でも
商品によっては販売価格が30万前後のコートも多く、正直手が出ない商品が多かった印象ですが
何故かBurberry Londonラインのスプリングコートでお値頃な商品があったので一点購入しました。
※定価が90000位で、ここでの価格は26000円位だったと思います。

混雑する売り場フロアーを抜けて喫茶コーナーに到着した後は

しばしの間喫茶コーナーで乾いた喉を潤しつつ、休憩後会場を後にしました。
※なお、2012年度の三陽商会のセールは明日4月8日まで行なっています。

お勧め度
5段階評価で4
コメント