アルパカ牧場那須ビッグファーム(通路などの様子)情報
※その他アルパカ牧場那須ビッグファーム情報
http://www.spotlog.info/archives/50759148.html
※その他アルパカ牧場那須ビッグファーム情報
http://www.spotlog.info/archives/50759148.html
場所
栃木県那須郡那須町大字大島1083Googleマップの地図
行き方
JR東北本線&東北新幹線新白河駅下車。
下車後自動車で15kmほど。
※アルパカ牧場公式サイトの交通案内
http://www.nasubigfarm.com/access/index.html
※都心部にお住まいの方は、アルパカ牧場那須ビッグファーム行きの
日帰りバスツアーに参加するという手段もあります。
交通の便
JR東北新幹線は新青森方面の14時代を除いて1時間に1~3本
JR東北本線は黒磯方面の13時代と、郡山方面の20時代を除いて1時間に1本程電車があり。
簡単な感想
目当てのアルパカ牧場那須ビッグファームへは、新白河SAより30分程
自動車で移動した所にあり、簡素な入口だけを見ると
B級スポットの様な安っぽさを感じますが

アルパカ牧場入口にて入場券を購入して中に入ると、中の客はリア充カップルと
リア充家族連れしか殆どおらず、ぼっちな私は一人寂しくアルパカ牧場内へ入ります。

順路には所々でアルパカ牧場についての紹介文が書かれた看板が立ち

牧場へと向かう順路は木をチップ状にした物を敷き詰めている事で
足元が程よく柔らかく歩きやすいです。(膝の悪い人も歩きやすいかも知れません)

その後順路は何故か森の中へと続き、更にしばらく歩いて行くと

最初に出会う動物はアルパカではなく、卵も体も大きいダチョウでした。

ダチョウのコーナーを通過し、木陰の中を順路に従って進んでいくと

正面一面にアルパカが住まう牧場が広がっていました。

牧場内で佇んでいたアルパカは8月と言うこともあり、殆どの個体の毛が刈り取られ

アルパカならではのもふもふっとした見た目ではなく。痩せた山羊のような姿をしていました。
※アルパカ牧場那須ビッグファーム内でアルパカを見学をした感想記事
http://www.spotlog.info/archives/50759152.html
牧場内を散策していると、世界遺産のマチュ・ピチュに対抗して
那須の地にはナスピチュがあると書いてあったので、看板の示す方向を見ると

高原にある都市遺跡であるマチュ・ピチュに対し、那須のナスピチュはマチュ・ピチュとは違い
ただ石を積み上げただけのしょぼい有様で、折角ナスピチュを作るのならば
もう少しマチュ・ピチュに近づける努力をして欲しいなぁと感じました。

その後はしばらくの間、牧場内でアルパカをしばらく見学し、順路に沿って進んでいくと

その先にある小屋の中では、アルパカ牧場を訪れた芸能人の方々のサイン色紙や生写真に

未来に化ける素材ミラバケッソでお馴染みのクラレのポスターがあり

その真上にはミラバケッソのCMを流すモニターと、那須アルパカ牧場公式DVDの
アルパカとわたしのポスターが飾られていました

各種ポスターや、来訪した芸能人の痕跡が残る小屋を見学した後は先へと進み
アルパカが住まうコーナーの奥には、ポニーよりも小さな
ミニチュアホースがたくさん住んでいる一画がありましたが

アルパカとは違いサービス精神がまるでなく、黙々と食事を摂りこちらには無反応でした。

ミニチュアホース見学後はアルパカ牧場が広がるエリアを抜けて森へ移動し

途中アルパカの墓のような遺跡のようなモニュメントを激写し

森林浴道と書かれた山道をしばらく歩いて行くと

アルパカの住む牧場のエリアと草原のエリアが混じった場所に到着し

その後草原のエリアの横の順路を伝って歩く事5分ほどでアルパカ牧場の出口に到着しました。

アルパカ牧場の出口を抜けた後は、アルパカ牧場手前の売店の方へと移動し

平日と言う事で、閑散とした観光バス用の駐車場を横切って向かった先には

エルドラドと呼ばれる石造りのモニュメントがあったので激写し

アルパカ牧場近くの売店の様子の見学を楽しんだ後は、家のある茨城の地へと向かいました。

お勧め度
5段階評価で5
栃木県那須郡那須町大字大島1083Googleマップの地図
行き方
JR東北本線&東北新幹線新白河駅下車。
下車後自動車で15kmほど。
※アルパカ牧場公式サイトの交通案内
http://www.nasubigfarm.com/access/index.html
※都心部にお住まいの方は、アルパカ牧場那須ビッグファーム行きの
日帰りバスツアーに参加するという手段もあります。
交通の便
JR東北新幹線は新青森方面の14時代を除いて1時間に1~3本
JR東北本線は黒磯方面の13時代と、郡山方面の20時代を除いて1時間に1本程電車があり。
簡単な感想
目当てのアルパカ牧場那須ビッグファームへは、新白河SAより30分程
自動車で移動した所にあり、簡素な入口だけを見ると
B級スポットの様な安っぽさを感じますが

アルパカ牧場入口にて入場券を購入して中に入ると、中の客はリア充カップルと
リア充家族連れしか殆どおらず、ぼっちな私は一人寂しくアルパカ牧場内へ入ります。

順路には所々でアルパカ牧場についての紹介文が書かれた看板が立ち

牧場へと向かう順路は木をチップ状にした物を敷き詰めている事で
足元が程よく柔らかく歩きやすいです。(膝の悪い人も歩きやすいかも知れません)

その後順路は何故か森の中へと続き、更にしばらく歩いて行くと

最初に出会う動物はアルパカではなく、卵も体も大きいダチョウでした。

ダチョウのコーナーを通過し、木陰の中を順路に従って進んでいくと

正面一面にアルパカが住まう牧場が広がっていました。

牧場内で佇んでいたアルパカは8月と言うこともあり、殆どの個体の毛が刈り取られ

アルパカならではのもふもふっとした見た目ではなく。痩せた山羊のような姿をしていました。
※アルパカ牧場那須ビッグファーム内でアルパカを見学をした感想記事
http://www.spotlog.info/archives/50759152.html
牧場内を散策していると、世界遺産のマチュ・ピチュに対抗して
那須の地にはナスピチュがあると書いてあったので、看板の示す方向を見ると

高原にある都市遺跡であるマチュ・ピチュに対し、那須のナスピチュはマチュ・ピチュとは違い
ただ石を積み上げただけのしょぼい有様で、折角ナスピチュを作るのならば
もう少しマチュ・ピチュに近づける努力をして欲しいなぁと感じました。

その後はしばらくの間、牧場内でアルパカをしばらく見学し、順路に沿って進んでいくと

その先にある小屋の中では、アルパカ牧場を訪れた芸能人の方々のサイン色紙や生写真に

未来に化ける素材ミラバケッソでお馴染みのクラレのポスターがあり

その真上にはミラバケッソのCMを流すモニターと、那須アルパカ牧場公式DVDの
アルパカとわたしのポスターが飾られていました

各種ポスターや、来訪した芸能人の痕跡が残る小屋を見学した後は先へと進み
アルパカが住まうコーナーの奥には、ポニーよりも小さな
ミニチュアホースがたくさん住んでいる一画がありましたが

アルパカとは違いサービス精神がまるでなく、黙々と食事を摂りこちらには無反応でした。

ミニチュアホース見学後はアルパカ牧場が広がるエリアを抜けて森へ移動し

途中アルパカの墓のような遺跡のようなモニュメントを激写し

森林浴道と書かれた山道をしばらく歩いて行くと

アルパカの住む牧場のエリアと草原のエリアが混じった場所に到着し

その後草原のエリアの横の順路を伝って歩く事5分ほどでアルパカ牧場の出口に到着しました。

アルパカ牧場の出口を抜けた後は、アルパカ牧場手前の売店の方へと移動し

平日と言う事で、閑散とした観光バス用の駐車場を横切って向かった先には

エルドラドと呼ばれる石造りのモニュメントがあったので激写し

アルパカ牧場近くの売店の様子の見学を楽しんだ後は、家のある茨城の地へと向かいました。

お勧め度
5段階評価で5
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