横川駅周辺情報
※その他安中市情報
http://www.spotlog.info/archives/50670201.html
※その他安中市情報
http://www.spotlog.info/archives/50670201.html
場所
群馬県安中市Googleマップの地図
行き方
JR信越本線横川駅下車。
交通の便
JR信越本線は10・20時代を除いて1時間に1~2本電車があり。
簡単な感想
横川駅構内を散策後に駅舎外へ降り立った後は、横川駅周辺の散策を開始します。
横川駅前には峠の釜めしでおなじみの荻野屋の横川本店と
本店の前には横川ー軽井沢間が廃線になった後に地域の活性化を図るために建てた
荻野屋の歴史に触れることが出来るおぎのや資料館があります。※おぎのや資料館は入場無料です。
おぎのや本店周辺には特に商店などはない閑静な住宅地で
変わった所と言えば、住宅屋根上に兼お食事処の松一の看板が立っているくらいです。
先程の看板が建てられていた左手に進むと、看板のお食事処松一があります。
おぎのや本店の様子を撮影した後は、おぎのや本店前の資料館の中へと入り、おぎのや資料館の見学を行います。
※おぎのや資料館を見学した時の感想記事
http://www.spotlog.info/archives/50688950.html
おぎのや資料館を見学後、横川駅近くのトイレ前に看板が建てられていたので
その看板の内容を読んでみると、横川駅周辺が安中市になる前は松井田町だった事が記されており
昔から横川駅付近及び長野県へと続く碓氷峠は過去から現在でも交通の要所である事が記されています。
※鉄道の場合は昔は信越本線、現在では北陸新幹線が信越と関東の橋渡しをしています。
看板の結びにはこの看板を設置したのが荻野屋の手による物なのか
峠の力もちや釜めしの宣伝もちゃっかり行っていました。
※峠の力もちは横川駅ですが、もうひとつの峠の力餅(こちらのほうが有名)は
奥羽本線の峠駅(山形県米沢市)の名物です。
駅周辺を散策した後はドライブイン側のおぎのやの店舗へと移動します。
ドライブイン側のおぎのやへと向かうために大通りへと向かう途中には
碓氷峠鉄道文化むらがあり、敷地内にはSL車両等が展示されています。
大通りに出て高崎方面へ歩くこと3分ほどでおぎのやドライブイン横川店に到着します。
ドライブイン横川店は峠の釜めしの取り扱いの他に、様々なおみやげなどの販売を行うお店で
この日のドライブイン横川店は団体客も含めて大変賑わっていました。
ドライブイン横川店はお土産売り場の他に荻野屋経営のフードコートがあり
洒落た開放的な雰囲気の中で荻野屋監修の各種定食が頂けます。
※おぎのやドライブイン横川で食事を行った時の感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/50505864.html
しばらくの間ドライブイン横川店でおみやげの購入と食事を楽しみ
静かで人の気配が殆ど無い横川駅付近へと戻って駅ホームを見ると
まだ高崎方面へと戻る電車がホーム入線はしていないようなので
ゆっくりとした足取りで再び横川駅入口前へと戻りました。
駅前に戻った後は、駅付近の花壇の中に展示されたアプト式車両に使われた車輪の見学や
おぎのや本店のお店の入り口前にあるメニュー見本の撮影や
アプト式線路を再利用した排水口蓋を見学した後は
高崎方面へ向かう電車に乗り込むために横川駅構内へと移動をし
横川駅の自動改札前の待合室を見ると、碓氷峠越えを横川駅から行わなくなった現在でも
碓氷峠を越えるために設けられた碓氷路の存在はまだまだ大きいのかな?と感じつつホーム内へ向かいます。
※横川駅の感想記事
http://www.spotlog.info/archives/50688942.html
お勧め度
5段階評価で4
群馬県安中市Googleマップの地図
行き方
JR信越本線横川駅下車。
交通の便
JR信越本線は10・20時代を除いて1時間に1~2本電車があり。
簡単な感想
横川駅構内を散策後に駅舎外へ降り立った後は、横川駅周辺の散策を開始します。
横川駅前には峠の釜めしでおなじみの荻野屋の横川本店と
本店の前には横川ー軽井沢間が廃線になった後に地域の活性化を図るために建てた
荻野屋の歴史に触れることが出来るおぎのや資料館があります。※おぎのや資料館は入場無料です。
おぎのや本店周辺には特に商店などはない閑静な住宅地で
変わった所と言えば、住宅屋根上に兼お食事処の松一の看板が立っているくらいです。
先程の看板が建てられていた左手に進むと、看板のお食事処松一があります。
おぎのや本店の様子を撮影した後は、おぎのや本店前の資料館の中へと入り、おぎのや資料館の見学を行います。
※おぎのや資料館を見学した時の感想記事
http://www.spotlog.info/archives/50688950.html
おぎのや資料館を見学後、横川駅近くのトイレ前に看板が建てられていたので
その看板の内容を読んでみると、横川駅周辺が安中市になる前は松井田町だった事が記されており
昔から横川駅付近及び長野県へと続く碓氷峠は過去から現在でも交通の要所である事が記されています。
※鉄道の場合は昔は信越本線、現在では北陸新幹線が信越と関東の橋渡しをしています。
看板の結びにはこの看板を設置したのが荻野屋の手による物なのか
峠の力もちや釜めしの宣伝もちゃっかり行っていました。
※峠の力もちは横川駅ですが、もうひとつの峠の力餅(こちらのほうが有名)は
奥羽本線の峠駅(山形県米沢市)の名物です。
駅周辺を散策した後はドライブイン側のおぎのやの店舗へと移動します。
ドライブイン側のおぎのやへと向かうために大通りへと向かう途中には
碓氷峠鉄道文化むらがあり、敷地内にはSL車両等が展示されています。
大通りに出て高崎方面へ歩くこと3分ほどでおぎのやドライブイン横川店に到着します。
ドライブイン横川店は峠の釜めしの取り扱いの他に、様々なおみやげなどの販売を行うお店で
この日のドライブイン横川店は団体客も含めて大変賑わっていました。
ドライブイン横川店はお土産売り場の他に荻野屋経営のフードコートがあり
洒落た開放的な雰囲気の中で荻野屋監修の各種定食が頂けます。
※おぎのやドライブイン横川で食事を行った時の感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/50505864.html
しばらくの間ドライブイン横川店でおみやげの購入と食事を楽しみ
静かで人の気配が殆ど無い横川駅付近へと戻って駅ホームを見ると
まだ高崎方面へと戻る電車がホーム入線はしていないようなので
ゆっくりとした足取りで再び横川駅入口前へと戻りました。
駅前に戻った後は、駅付近の花壇の中に展示されたアプト式車両に使われた車輪の見学や
おぎのや本店のお店の入り口前にあるメニュー見本の撮影や
アプト式線路を再利用した排水口蓋を見学した後は
高崎方面へ向かう電車に乗り込むために横川駅構内へと移動をし
横川駅の自動改札前の待合室を見ると、碓氷峠越えを横川駅から行わなくなった現在でも
碓氷峠を越えるために設けられた碓氷路の存在はまだまだ大きいのかな?と感じつつホーム内へ向かいます。
※横川駅の感想記事
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お勧め度
5段階評価で4
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