犬山城(犬山城入り口から犬山城への道)
※その他犬山城情報
http://www.spotlog.info/archives/50771864.html
※その他犬山城情報
http://www.spotlog.info/archives/50771864.html
場所
愛知県犬山市Googleマップの地図
行き方
名鉄犬山線・小牧線・広見線犬山駅下車。
下車後徒歩15分。
交通の便
例として犬山駅の場合
名鉄広見線は10~15分に1本(深夜早朝は1時間に1本)
名鉄小牧線は1時間に1~4本(深夜早朝帯除きほぼ15分に1本間隔)
名鉄犬山線は6.6分に1本電車があり。
簡単な感想
犬山城前の庭園散策後は犬山城の内部へと進みます。
入り口近くの急な階段を登り切った所にのぞき窓があったので外を激写し
壁が石垣拵えで立派で太い梁がめぐらされている通路を奥へと進むと
階段の横に学習べやのような小部屋があります。
そのご様々な展示品が設置された通路を奥へと進み
犬山城の天守閣の縮小模型が城内に展示されていたので激写し
縮小模型の手前には犬山城の坪数が200坪である事、階数が4階建てである事
高さがあまり高くない城である理由は、建造時期の流行りor特徴だった為と解説がありました。
その後は階段を登って一つ上のフロアへと移動し
ここ武具の間と呼ばれる、当時の武士の武装保管庫として使われていた部屋には
全国の名城の写真と位置を示した簡略図が一面に貼られていました。
※ちなみにこの写真が掲載された城の中で、建造当時から今日まで存在する城はあまりなく
大半が廃藩置県や空襲などで影響で破損及び取り壊され、後の世に復元したお城が殆どだそうです
名城所在図を見ると北は弘前城、南は首里城まで幅広くお城は存在していたようです。
その後もう一つ上のフロアへと移動して室内を見渡すと、ここ犬山城は最近まで
個人の所有物だった事から、壁面には歴代当主の写真が貼られています。
他にはフロア名を示す看板や
犬山城が国宝である旨を記した書類が展示されています。
その後外から戦闘機の音がしたので屋上の見学通路に出てみると
犬山市から小牧基地が近い事もあり、航空自衛隊所属の航空機2機が岐阜方面へ北上中でした。
その後は天守閣の屋上の見学通路から木曽川の風景をしばし眺め
対岸の各務原市の様子を激写し
更に下流側の堰と犬山市側と各務原市側を合わせて激写した後は
今度は犬山市街が見渡せる方へと移動し
犬山市内側には、入り口付近を歩いているこれから犬山城へと向かう方々や
犬山市の市街地を激写し、犬山市内と各務原市内の様子を天守閣から見る限りでは
心なしか隣の各務原市よりも犬山市の都市の規模が大きそうな予感がします。
※人口は各務原市の方が7万人位多いようです。
その後県境付近の遊園地や近くに広がる住宅地を眺めた後は
城から出る前に再び木曽川の姿を写真に収め、天守閣の屋上見学通路を後にしました。
その後再び歴代当主の写真が並ぶ部屋へと入り
先ほど取りきれなかった写真を全て撮影後は階段を降りて下へと進みます。
階段を降りる途中には平坦な通路もある物の、階段が急なので気をつけながら降り
無事に犬山城を出た後は犬山市内へと移動をします。
お勧め度
5段階評価で5
愛知県犬山市Googleマップの地図
行き方
名鉄犬山線・小牧線・広見線犬山駅下車。
下車後徒歩15分。
交通の便
例として犬山駅の場合
名鉄広見線は10~15分に1本(深夜早朝は1時間に1本)
名鉄小牧線は1時間に1~4本(深夜早朝帯除きほぼ15分に1本間隔)
名鉄犬山線は6.6分に1本電車があり。
簡単な感想
犬山城前の庭園散策後は犬山城の内部へと進みます。
入り口近くの急な階段を登り切った所にのぞき窓があったので外を激写し
壁が石垣拵えで立派で太い梁がめぐらされている通路を奥へと進むと
階段の横に学習べやのような小部屋があります。
そのご様々な展示品が設置された通路を奥へと進み
犬山城の天守閣の縮小模型が城内に展示されていたので激写し
縮小模型の手前には犬山城の坪数が200坪である事、階数が4階建てである事
高さがあまり高くない城である理由は、建造時期の流行りor特徴だった為と解説がありました。
その後は階段を登って一つ上のフロアへと移動し
ここ武具の間と呼ばれる、当時の武士の武装保管庫として使われていた部屋には
全国の名城の写真と位置を示した簡略図が一面に貼られていました。
※ちなみにこの写真が掲載された城の中で、建造当時から今日まで存在する城はあまりなく
大半が廃藩置県や空襲などで影響で破損及び取り壊され、後の世に復元したお城が殆どだそうです
名城所在図を見ると北は弘前城、南は首里城まで幅広くお城は存在していたようです。
その後もう一つ上のフロアへと移動して室内を見渡すと、ここ犬山城は最近まで
個人の所有物だった事から、壁面には歴代当主の写真が貼られています。
他にはフロア名を示す看板や
犬山城が国宝である旨を記した書類が展示されています。
その後外から戦闘機の音がしたので屋上の見学通路に出てみると
犬山市から小牧基地が近い事もあり、航空自衛隊所属の航空機2機が岐阜方面へ北上中でした。
その後は天守閣の屋上の見学通路から木曽川の風景をしばし眺め
対岸の各務原市の様子を激写し
更に下流側の堰と犬山市側と各務原市側を合わせて激写した後は
今度は犬山市街が見渡せる方へと移動し
犬山市内側には、入り口付近を歩いているこれから犬山城へと向かう方々や
犬山市の市街地を激写し、犬山市内と各務原市内の様子を天守閣から見る限りでは
心なしか隣の各務原市よりも犬山市の都市の規模が大きそうな予感がします。
※人口は各務原市の方が7万人位多いようです。
その後県境付近の遊園地や近くに広がる住宅地を眺めた後は
城から出る前に再び木曽川の姿を写真に収め、天守閣の屋上見学通路を後にしました。
その後再び歴代当主の写真が並ぶ部屋へと入り
先ほど取りきれなかった写真を全て撮影後は階段を降りて下へと進みます。
階段を降りる途中には平坦な通路もある物の、階段が急なので気をつけながら降り
無事に犬山城を出た後は犬山市内へと移動をします。
お勧め度
5段階評価で5
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