香椎宮情報
※その他福岡市情報
http://www.spotlog.info/archives/50744603.html
※その他福岡市情報
http://www.spotlog.info/archives/50744603.html
場所
福岡県福岡市東区Googleマップの地図
行き方
最寄駅はJR鹿児島本線&香椎線香椎駅
下車後徒歩20分。
または、JR香椎線の香椎神宮駅下車後
徒歩13分。
交通の便
JR香椎駅の電車の本数は特急普通列車合わせて
一時間に5本程度運行。
JR香椎神宮駅は、ほぼ一時間に3本汽車があり。
簡単な感想
今回見学する香椎宮は香椎神宮駅から10分程歩いた場所にあります。
※香椎宮(かしいぐう)とは
福岡県福岡市東区にある神社で旧官幣大社に指定された神社の一つ。
御祭神は、四柱の御神体である仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、住吉大神等で
今は仲哀・神功の二座をまつる。
「香椎」の名は敷地内に香ばしい香りの「棺懸(かんかけ)の椎」が
立っていた事に由来するそうです。
※詳しくはwikipediaを参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%A4%8E%E5%AE%AE
入り口からしばらく進み、弁天天社と書かれた看板の場所を通過し
その先に香椎宮の案内地図があったので、一度内容を確認して進むと
いよいよ香椎宮の入り口が見えてきます。
香椎宮の入り口には、巨大なおかめの面の口の中へと入るように敷地内へと入ります。
敷地内へと入ると、朝早いことや平日だったために人の姿ははなく、非常に静かな雰囲気でした。
敷地内の水場で手を清めた後は、敷地内の散策を開始します。
敷地内には、1000年以上の樹齢を誇る御神木の綾杉や
もうすぐ行われる節分の受付の告知が宮内で行われていたり
能や狂言を行えるようなちょっとした舞台のような場所や
二つの神社の名前が書かれた小さな社が平行して鎮座していました。
境内からさらに奥へと進むと、ちょっとした庭園のような場所があります。
昨日まで雨が降っていたこともあり、寒くぬかるんで歩きにくかったので
しばらく庭園を眺めた後は再び境内へと戻りました。
境内の散策を始めるにあたって再度手を清めた後
奥に見えた階段を先へ先へと歩き進めていくと
何故が武田神社という名前の神社が香椎宮の中にありました。
その後は泰楽殿と呼ばれる太鼓が設置された建物や
奥に菊の紋が見える香椎宮と書かれた看板が設置された建物を見学した後は
香椎宮の出口付近にある神社を見学を終えて神社境内外へと向います。
出口からは外へと真っ直ぐ続く道があり、その途中には
この後見学を予定している不老水のある位置が書かれた看板が設置されていました。
香椎宮散策の際にはぜひ近くの不老水にも足を運んでみると、香椎の地を目と舌で楽しめます。
※不老水の感想
http://www.spotlog.info/archives/50194329.html
お勧め度
5段階評価で4
福岡県福岡市東区Googleマップの地図
行き方
最寄駅はJR鹿児島本線&香椎線香椎駅
下車後徒歩20分。
または、JR香椎線の香椎神宮駅下車後
徒歩13分。
交通の便
JR香椎駅の電車の本数は特急普通列車合わせて
一時間に5本程度運行。
JR香椎神宮駅は、ほぼ一時間に3本汽車があり。
簡単な感想
今回見学する香椎宮は香椎神宮駅から10分程歩いた場所にあります。
※香椎宮(かしいぐう)とは
福岡県福岡市東区にある神社で旧官幣大社に指定された神社の一つ。
御祭神は、四柱の御神体である仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、住吉大神等で
今は仲哀・神功の二座をまつる。
「香椎」の名は敷地内に香ばしい香りの「棺懸(かんかけ)の椎」が
立っていた事に由来するそうです。
※詳しくはwikipediaを参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%A4%8E%E5%AE%AE
入り口からしばらく進み、弁天天社と書かれた看板の場所を通過し
その先に香椎宮の案内地図があったので、一度内容を確認して進むと
いよいよ香椎宮の入り口が見えてきます。
香椎宮の入り口には、巨大なおかめの面の口の中へと入るように敷地内へと入ります。
敷地内へと入ると、朝早いことや平日だったために人の姿ははなく、非常に静かな雰囲気でした。
敷地内の水場で手を清めた後は、敷地内の散策を開始します。
敷地内には、1000年以上の樹齢を誇る御神木の綾杉や
もうすぐ行われる節分の受付の告知が宮内で行われていたり
能や狂言を行えるようなちょっとした舞台のような場所や
二つの神社の名前が書かれた小さな社が平行して鎮座していました。
境内からさらに奥へと進むと、ちょっとした庭園のような場所があります。
昨日まで雨が降っていたこともあり、寒くぬかるんで歩きにくかったので
しばらく庭園を眺めた後は再び境内へと戻りました。
境内の散策を始めるにあたって再度手を清めた後
奥に見えた階段を先へ先へと歩き進めていくと
何故が武田神社という名前の神社が香椎宮の中にありました。
その後は泰楽殿と呼ばれる太鼓が設置された建物や
奥に菊の紋が見える香椎宮と書かれた看板が設置された建物を見学した後は
香椎宮の出口付近にある神社を見学を終えて神社境内外へと向います。
出口からは外へと真っ直ぐ続く道があり、その途中には
この後見学を予定している不老水のある位置が書かれた看板が設置されていました。
香椎宮散策の際にはぜひ近くの不老水にも足を運んでみると、香椎の地を目と舌で楽しめます。
※不老水の感想
http://www.spotlog.info/archives/50194329.html
お勧め度
5段階評価で4
コメント